装置・機械メーカーの経営者さまへ

その「PLC(シーケンサ)」、
そろそろ専用基板
しませんか?

同じ制御を、もっと小さく・もっと安く・マネされにくく。御社の装置に載っているシーケンサを、自社だけの専用制御基板に置き換えます。電気はわからなくて大丈夫。仕様はすべて当社がまとめます。

量産でコスト大幅ダウン 小型・省電力化 中身をブラックボックス化 ラダー・回路図 不要
令和デバイスが設計した、多数のリレー・入出力端子を備えた制御基板(PLC置き換え基板)
40年+ 組込開発の経験
制御基板はおまかせ
こんな会社さまへ ▶ 自社製品・装置をつくって売っている産業機械/製造装置メーカー。メカ(機械)は自信あり、でも電気・制御は外注頼み──そんな御社にこそ、基板化が効きます。
40年以上
組込・基板の開発経験
100件以上
開発実績
90%以上
リピート率
µ秒
高速リアルタイム制御
Your Concerns

こんなお悩み、ありませんか?

ひとつでも当てはまったら、「基板化」で解決できるかもしれません。

PLCが高くて、外販する製品の
原価がどうしても合わない

装置がごつく大きい。もっと
小型・スマートにしたい

制御の中身(ノウハウ)を
他社にマネされたくない

電気がわからず、どこに
頼めばいいかわからない

What is it?

「PLCの基板化」とは、
制御を1枚の基板に作り替えること

PLC(シーケンサ)は、工場の制御盤などに収めて、機械や装置を自動で動かすための制御装置です。電源とCPUに目的のモジュールを組み合わせ、多くは「ラダー図」と呼ばれるハシゴ状のプログラムで動かします。モジュールの付け外しで仕様変更にも柔軟、入手しやすく、ノイズにも強く、メーカーのサポートも手厚い——とても優れた制御装置です。

ただ、その「汎用ゆえの便利さ」が、ある場面では裏目に出ます。数が出る製品では1台ごとのPLC代が重くのしかかり、形が決まっているため小さくできず、特殊な回路・高速動作・低消費電力には対応しきれない。そんなときに効くのが「基板化」です。

「基板化」とは、そのPLCがやっている制御を、御社専用に設計した 1枚の電子基板(マイコン基板) に置き換えること。必要な機能だけを載せ、いらないものは削ぎ落とす。だから小さく、安く、そして中身はブラックボックスにできます。

PLC(シーケンサ)とは? 工場の機械や装置を自動で動かすための制御装置。三菱・キーエンス・オムロンなどが有名で、「ラダー」という図でプログラムします。
マイコン基板とは? 小さなコンピュータ(マイコン)を中心に、その装置専用の回路を組んだ電子基板のこと。完成品の“専用部品”として使えます。

Movie

動画でわかる「PLCの基板化」

代表が、PLC(シーケンサ)を専用基板に置き換える考え方を、やさしく解説します。

うまく再生できない場合は YouTubeで見る ↗

PLC vs 専用基板

「PLCのまま」と「基板化」、
ここが変わります

PLC自体は、柔軟で入手しやすく、ノイズにも強い優れた制御装置です。そのうえで、あえて「基板化が効く場面」での違いを並べてみました。

PLC(シーケンサ)のまま

こんな場面では不利に

  • 1台ごとにPLC代。量産するほど原価が重い
  • 箱が大きく、盤もかさばる
  • ラダーを見れば制御の中身が分かる
  • 外販価格がPLC原価に縛られる
  • 周辺機器が外付けで増えていく
  • スキャンタイムの制約で超高速は苦手

専用基板に「基板化」

自社だけの制御部品に

  • 量産でコストを大幅に下げられる
  • 小型・薄型・省電力に設計自由
  • 中身をブラックボックス化=模倣対策
  • 外販価格を自社で自由に設定できる
  • 周辺機能を1枚にまとめて内蔵
  • マイクロ秒級の高速・高精度制御も可能

「いつかやりたい」と思いつつ、電気がわからず止まっていませんか?
その“いつか”を、いまの台数で計算してみましょう。↓

「うちの装置の場合、どうなる?」まずは無料でお見積りを。ラダーも回路図もなくてOK。現物と「やりたい動き」があれば進められます。

お見積り依頼する
6 Merits

基板化で得られる、6つのメリット

メカの強い会社が、電気・制御まで自社の武器にするための6つです。

01

量産でコスト大幅ダウン

必要な機能だけの専用設計。開発に時間と費用はかかりますが、一度仕上げればPLCよりずっと安く調達できます。つくる台数が多いほど効きます。

利益率がそのまま上がる
02

小型・軽量・省電力

箱型のPLCから、薄い1枚の基板へ。盤がすっきりするうえ、マイコンは消費電力が小さく、ボタン電池ひとつで何年も動く製品も珍しくありません。

設置性・デザインが向上
03

自社専用の製品にできる

汎用部品の寄せ集めから「自社オリジナルの制御部品」へ。外販価格も、自社の判断で自由に設定できます。

価格主導権を握る
04

ブラックボックス化(模倣対策)

ラダーは“読めて”しまいますが、基板の中身は簡単には解析できません。長年のノウハウを守れます。

技術が流出しにくい
05

周辺機能を1枚に内蔵

PLCでは外付けだった電源・通信・センサー入力なども、必要なものを1枚にまとめて内蔵できます。

部品点数・配線が減る
06

マイクロ秒級の高速制御

PLCのスキャンタイムでは難しい超高速・高精度の制御も、専用設計なら実現できます。

性能の天井が上がる
Case Study

成功例:同じ制御が、
ここまで小さく・安く

これは、ある機械メーカーさまの実際の事例です。同じ制御が、ここまで小さく・安くなりました。

ある機械メーカーさまの実例

PLCを使って自社製品を制御する装置を開発されていました。要求性能は満たしていたものの、大きく・価格が高く、ライバル製品と比べて見劣りしていたそうです。高精度な機械の設計・製造は得意でも、電子化のところがネック──まさに「メカは強いが、電気は苦手」という状況でした。

ホームページから当社にご相談いただき、御社の技術者と当社がタッグを組んで、二人三脚で基板を開発しました。その結果が、下の比較です。

基板化で製品の付加価値が上がり、まとまったご注文をいただけるように。売上が大きく伸びたと伺っています。

大きさ(体積)
約1/11
215×130×302mm31.6×142×172mm
体積を約9割カット
原価
約1/5
250,000円50,000円
1台あたり約20万円ダウン
項目PLC入り装置当社開発・基板入り装置
寸法(mm)215 × 130 × 30231.6 × 142 × 172
原価250,000円(推定)50,000円
内部配線内部配線が多数配線なし
操作・設定操作パネル付きPCとUSBで接続して設定

※ 当社の実例です。PLC入り装置の原価は推定値で、装置や数量などの条件により異なります。金額・寸法は一例としてご覧ください。

Break-even

やるか・やらないかは、
「生涯台数」で決まります

基板化は「最初に開発費がかかる代わりに、1台あたりが安くなる」投資です。だから判断はとてもシンプル。これから何台つくるか(生涯台数)──ここだけ見ればOKです。

開発費(初期費用)÷(PLC1台のコスト − 基板1台のコスト)= 損益分岐の台数
この台数を超えてつくるなら、基板化したほうが“トク”になります。

下のスライダーに御社の数字を入れるだけ。何台で元が取れて、5年でいくら浮くのかが、その場で出ます。電気の知識はいりません。電卓だけの世界です。

正直に言えば、つくるのが1〜数個だけで、いまのPLCで実現できているなら、無理に基板化はおすすめしません。台数がまとまってこそ、効いてくる手段だからです。

台 / 年
円 / 台
円 / 台
この台数を超えたら“トク”(損益分岐)
45台でペイ
生涯台数(250台)でつくった場合の差額
925万円おトク
この条件なら、基板化が有利です。

※ あくまで概算シミュレーションです。実際の単価・開発費はヒアリングのうえご提示します。一般的な目安として、5年でおおむね250台以上つくるなら、コスト面で基板化が有利になりやすいと言われています。それ以下でも「小型化」「模倣対策」「外販の自由度」の価値で選ばれるケースは多くあります。

No EE knowledge needed

「電気はサッパリ」で、
まったく問題ありません

「基板化って難しそう」「ラダーの中身、もう誰も分からない」──ご安心ください。当社はラダーをそのまま移植するのではなく、御社の“やりたい制御”をヒアリングして、仕様からきちんと作り直します。だから、プログラムの中身がブラックボックスでも、古い図面が残っていなくても進められます。

「お客様の現場や業界のことは、私たちも最初は素人です。だからこそ、御社の技術者とタッグを組んで、二人三脚で基板をつくり上げます。」
— 令和デバイス 代表・菅原

ラダーとは? PLCで使われる、はしご(ラダー)の形をしたプログラムの描き方。電気の回路図に似た見た目で、機械の動きの順番を組み立てます。
ファームウェアとは? 基板の中で動く、その装置専用のプログラム。ラダーの代わりに当社が開発します。

※ 当社は他社製品の解析(リバースエンジニアリング)は行いません。あくまで御社の要件をうかがい、健全に新しく設計します。

ご用意いただくのは、この3つだけ

1

いまのPLC(現物 or 型番)

装置に載っているシーケンサの実物、または型番がわかれば十分です。

2

やりたい動き

「ボタンを押すとこう動く」程度の説明でOK。現状の動きそのままでも構いません。

3

つくりたい台数の見込み

年に何台くらい・何年くらい、のざっくりで大丈夫。コスト判断に使います。

Development Flow

基板化の進め方
「二段階試作」で手戻りを防ぐ

いきなり完成品を目指すと、現場で「思ってたのと違う」が起きがちです。当社はまず“動く1枚”をつくって確かめてから、製品レベルへ仕上げます。実際には2次試作・3次試作と、必要なだけ試作を重ねて精度を上げる——小さく始めて、確実に積み上げる進め方です。

STEP1

無料相談・お見積り無料

現物・やりたい動き・台数の見込みをうかがい、ざっくりの費用と進め方をご提示します。

STEP2

仕様化・I/Oと周辺機器の洗い出し

「どんな入出力・通信・センサーが要るか」を当社が整理し、仕様書にまとめます。

STEP3

機能試作(動く基板)第一段階

核心の制御がちゃんと動くかを、早く・安く確認。ここで気づいた点はすべて次に反映します。

STEP4

製品試作(現場品質)第二段階

ノイズ・温度・電源対策を施し、現場で止まらない“製品レベル”に仕上げます。

STEP5

量産・引き継ぎ

調達・製造・検査まで見据えて量産へ。設計データ一式は御社に納品します。

企画・構想
PHASE 01

企画・仕様化

やりたい制御を整理

設計
PHASE 02

回路・基板設計

専用基板をレイアウト

試作・評価
PHASE 03

試作・評価

動く基板で動作確認

製品化・量産
PHASE 04

製品化・量産

現場品質で量産支援

いただいたアイデアを、こう形にします

「こんな動きをさせたい」というメモや口頭の説明から、当社が全体構成(ブロック図)を描き、専用基板の設計、そして筐体(ケース)まで一気通貫で形にします。

やりたい制御を当社がブロック図で整理
① やりたい制御を当社がブロック図で整理
令和デバイスが設計・製造した専用制御基板(リレー出力・端子台・通信を1枚に集約)
② 御社専用の制御基板を設計・製造
Cost & Schedule

だいたいの費用と期間

「いくらかかるか怖くて聞けない」という方も多いのですが、ご安心ください。いきなり量産ではなく、まず“動く1枚”から小さく始められます。相談・見積りは無料。御社の予算に合わせた進め方を一緒に考えます。

フェーズ別の費用目安

何をするか費用の目安
最初の相談・お見積り無料
仕様を一緒に固める5万〜100万円
部品選定・回路の設計15万〜200万円
基板の配線設計10万〜60万円
ファームウェア(プログラム)開発30万〜400万円
試作品の製造(数枚)10万〜50万円
量産数量・内容による

※ 金額はあくまで当社の実績による目安です。費用は「基板の層数・大きさ」「部品の数と種類」「つくる数」「納期」「品質保証の範囲」によって変わります。まずは機能試作の範囲だけ、という小さなスタートも可能です。

標準的なスケジュール

何をする期間か目安の期間
相談から仕様確定まで1〜3週間
回路・基板の設計3〜9週間
ファームウェア開発2週間〜1年
試作・動作確認・修正4〜12週間
試作品完成まで(合計)約2〜4ヶ月
量産完了まで(合計)約4〜8ヶ月

※ 期間は当社の実績による目安です。ファームウェア開発は内容により幅が大きく、ハードウェアの工程と並行して進めます。

Honest Notes

正直に、デメリットもお伝えします

基板化は万能ではありません。先に知っておけば、ほとんどは対策できます。

1初期の開発費がかかる

注意PLCを買うだけと違い、最初に設計・試作の費用が必要です。
対策だからこそ「生涯台数」で判断。少量なら無理に勧めません。まず計算からどうぞ。

2仕様変更が“重く”なることがある

注意PLCのソフト変更と違い、大きな変更では基板の作り直し(改版)が要る場合があります。
対策最初の仕様化を丁寧に。二段階試作で「変えたい」を早い段階で出し切ります。

3部品の廃番(生産中止)リスク

注意使った電子部品がメーカー都合で廃番になると、再設計が必要になることがあります。
対策設計時に入手性を確認し、複数の調達ルートを想定。長く作れる構成にします。

4少量だと割高になりうる

注意生涯台数が少ないと、1台あたりではPLCより高くつくこともあります。
対策その場合は「小型化」「模倣対策」など、お金以外の価値があるかで判断します。
Q & A

よくあるご質問

Q三菱・キーエンス・オムロンなど、どのメーカーのPLCでも基板化できますか?

はい、メーカーは問いません。当社は特定PLCのラダーを移植するのではなく、「その装置で実現したい制御」からつくり直します。ですから、どのメーカーのシーケンサからでも基板化を検討できます。

Qいまのラダープログラムは、そのまま使えますか?

そのままの“移植”は行いません。ラダーを参考にしつつ、仕様として整理し直して新たにファームウェアを開発します。結果として制御が整理され、長年の「なぜか入っている謎の処理」も見直せて、不具合が減ることが多いです。

Q図面も資料も残っていません。現物(装置)だけでも相談できますか?

大丈夫です。現物と「どう動かしたいか」がわかれば進められます。当社は他社製品の解析(リバースエンジニアリング)は行いませんが、御社の要件をうかがって健全に新規設計するかたちで、多くの“迷子案件”をお手伝いしてきました。

Q何台つくるなら、基板化したほうがトクですか?

ひとつの目安は「5年でおおむね250台以上」です。ただし条件次第で大きく変わるので、上のコスト計算機に御社の数字を入れてみてください。少量でも「小型化」「模倣対策」の価値があれば、基板化を選ばれる会社さまもいます。

QPSEやCEなどの認証・規格にも対応できますか?

製品の用途に応じて、必要な認証・規格を見据えた設計についてご相談いただけます。「販売直前に規格が必要だと判明」という失敗を避けるため、初回のヒアリングで要否を確認します。

Q全部ではなく、一部だけ基板化してPLCと併用もできますか?

可能です。たとえば「高速・高精度が必要な部分だけを基板化してPLCと連携して機能を実現する」こともあります。PLCが大きなシステムの一部として動いている場合や特殊な通信で制御している場合にも有効な手段となります。

Qできあがった設計データは、自社のものになりますか?

はい。回路図・基板データ・ソースコードなど、設計一式を御社に納品します。他社でも製造・継続できる状態でお渡しするので、特定の会社に縛られる(ベンダーロックイン)心配はありません。

Customer Voices

お客様の声

精密機器メーカー

機械設計・製造のノウハウはあっても、電子制御の知識がなく困っていました。設計から試作、制御プログラムまで一括でお願いでき、今では製品に自動化機能を加えることができました。

省エネシステムメーカー

納期も品質もきっちり守ってくれるうえに、納入後の現場トラブルにも迅速に対応してもらえました。現場まで来て一緒に解決してくれたことが印象に残っています。

電子デバイス商社

以前お願いしていた開発会社が撤退して困っていたところ、途中の案件を引き継いで完成までサポートしてくれました。既存回路の解析から立ち上げまで丁寧に対応してもらえ、非常に助かりました。

産業機械メーカー

同じ装置を毎年つくっており、PLC代が積み重なっていました。専用基板に置き換えてから1台あたりの原価が下がり、外販価格にも余裕が生まれました。

大学

限られた研究予算の中で、小型の計測・制御装置を設計・製作してもらいました。測定がスムーズに進み、論文が高く評価されました。

御社の装置の「基板化」も、
まずは数字で確かめてみませんか?

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Company

会社概要

会社名令和デバイス株式会社(Reiwa Devices INC.)
所在地〒169-0075
東京都新宿区高田馬場1-33-13 千年ビル4階
電話03-6908-6697(AI対応・平日 9:00〜18:00)
設立令和元年(2019年)5月 ※個人事業からの法人化
事業内容制御基板・PLC置き換え基板の設計/製造、組込(ファームウェア)開発、ケース・ハーネスを含む装置のワンストップ受注、量産支援
Web面談ZOOM・Google Meet に対応(全国どこからでもOK)
本サイトreiwa-d.com ↗
代表 菅原洋一
代表
菅原 洋一
  • 二部上場計測機器メーカーで試験業務に従事
  • 組込み系システムハウスにて無線応用システム開発を多数手掛ける
  • フリーランス(屋号ビーコン)として活動後、業務拡大にともない令和元年5月に令和デバイス株式会社を設立。
  • 基板・ケース・ハーネスから装置まで、ワンストップで対応。スモールスタートで、リスクの少ない現実的なプランをご提案します。
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Made in 東京。メカが得意な御社の装置に、電気・制御の“自社の武器”を。
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